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遺産分割の方法

 「父の自宅不動産を相続しました。相続人は子供4人です。どのように手続きすればよいのでしょう?」

法律上は子供4人がそれぞれ4分の1ずつ相続することになります。
しかし、遺産分割協議を行うことで、それとは異なった相続をすることができます。

遺産を具体的に分割する方法は3種類あります。

1.現物分割

現物分割は、遺産を現物のまま分割する方法で遺産分割の原則的形態です。
「甲はA土地、乙はA建物、丙はB土地を取得する。」
「甲はA土地・A建物、乙はB銀行預金、丙はC株式を取得する。」

といったものがこれに当たります。


2.代償分割

代償分割は、遺産を特定の者が取得する代わりに、他の相続人に対する債務を負担する分割形態です。
「甲はA土地・A建物を取得する。甲は他の相続人に対し、その遺産取得の代償として、各相続持分割合に応じて金銭を支払う。」

といったものがこれに当たります。

3.換価分割

換価分割は、遺産を処分しその代金を相続人で分配する方法で、現物分割や代償分割によることが難しい、あるいは適当でない場合に採られる分割形態です。
対象の遺産が不動産の場合は、いったん相続人への相続登記を経たうえで、売却の登記をすることになります。


今回のケースの場合、子供4人のうち、お父様と同居されていた方がいるのであれば、その方が自宅不動産を相続し、他の相続人にいくらかの金銭を支払う代償分割が考えられるでしょうし、自宅不動産に居住する見込みがないのであれば、処分をする換価分割も考えられるでしょう。

当事務所のHPに遺産分割協議の文例集があります。ぜひご覧ください!

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HPでは遺産相続についての基礎知識もご紹介しています。ぜひご覧ください!
大阪河内長野の司法書士|遺産相続・遺産分割|赤嶺司法書士事務所

author:司法書士 赤嶺和弘, category:遺産相続, 09:27
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