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自分で相続登記!(3)

まずは戸籍集め

相続登記をするにあたって、まずは被相続人の生涯(出生から死亡まで連続した)戸籍を集めることからスタートします。

戸籍集めは相続手続きで非常に重要です。

これは、法定相続人が誰であるかを確定するために必要な作業ですし、相続登記の添付書類にもなります。

相続人が第一順位(配偶者と子)となる場合だと、被相続人の生涯戸籍を集めればよいですが、第一順位の相続人の中でその後死亡した人がいればその人に関する生涯戸籍も必要になります。

相続人が第三順位(配偶者と兄弟姉妹)となる場合だと、被相続人の父母(祖父母)の生涯戸籍も必要になります。

戸籍は本籍地の役所で取得できますが、実は戸籍は一通ではありません。

出生時は親の戸籍に入っていますし、結婚すれば自身または配偶者の戸籍に入ります。

また、引越しなどで住所と一緒に本籍地も変更(転籍)したのであれば、従前の戸籍は除籍となり、
新たに新本籍地で戸籍が作られる、といった感じです。

このような被相続人の経緯以外に、役所の都合で戸籍の切り替えられることもあります。

最近では戸籍事務のコンピュータ化に伴う変更などで、コンピュータ化以前の戸籍は「改正原戸籍(かいせいはらこせき)」と呼ばれています。

このように戸籍は複雑なのですが、役所の人をうまく活用しましょう。


・窓口で受付時に一言
「相続登記で使うので、【被相続人の氏名】の戸籍謄本を出生からすべてください。」


・出生まで遡った戸籍が取れなかった時に一言
「(戸籍を役所の人にみせて)前の本籍地はどこになるのでしょうか?」


本籍地が遠方の場合は、郵送で戸籍を請求することができます。

各役所のホームページにも請求の仕方が記載されていると思いますので、確認してください。

共通して必要なものは次のとおりです。
・戸籍請求用紙
・戸籍の手数料(定額小為替)
・請求者の身分証明書コピー
・返信用封筒(切手)

当事務所では遺産相続や遺産分割に関するご質問、ご相談を承っております。
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大阪河内長野の司法書士|遺産相続・遺産分割|赤嶺司法書士事務所


author:司法書士 赤嶺和弘, category:遺産相続, 08:44
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